ビスケットは、遊びと学びがひとつになったプログラミング体験です


日本生まれのプログラミングアプリです
「メガネ」という仕組みたった一つで、単純なものから複雑なプログラムまで作ることができます。組み合わせ次第で「アニメーション」「ゲーム」「絵本」などを簡単に作ることができます。
ビスケットを使いこなすには難しいことを覚える必要はありません。誰もがプログラミングの楽しさと可能性を感じ取ることができるでしょう。
さあ、いっしょにプログラミングを楽しみましょう。

全国の市区町村で利用!
iOSアプリダウンロード数
1年間の作品数
文部科学省が推奨する小学校プログラミング教育に関する研修教材として紹介され、教育現場や図書館等でも実施実績多数。ぜひお子さまに「ビスケットっていうメガネで動かすプログラミング、やったことある?」と聞いてください。
※Viscuit利用情報からまとめ。独自に調査集計して掲載。
用意された機能を使うのではなく、一から全て自分で作ります。制作の邪魔をせずに快適に体験できることを大切に設計しました。
ビスケットはすぐ使いこなせます。操作結果が即現れるため試行錯誤しやすく、遊びながら創造力や表現力、論理的に考える力を育みます。
お友だちや家族と、みんなで1つの作品を作ることができ、コミュニケーションの道具にも。作品をつなげて思い出を形に残しましょう。
誰でも無料で体験できるビスケット。ビスケットクラブに入ると、もっとクリエイティブなことができます。
ビスケットはメガネを増やせばいくらでも複雑で奥深い作品を作ることができます。ビスケットクラブで使えるメガネの整理機能なら、メガネが増えても大丈夫。また、絵が重なる順番も自由にコントロールができるので、こだわりの作品に仕上がるでしょう。動くクリスマスカードや年賀カード、誕生日カードなどを作り、おじいちゃんおばあちゃんへ送ることもできます。


作品をつなげて一つの絵本を作ることができます。中の絵が動き出す!世界にたったひとつだけのオリジナル絵本を作りましょう。

カレンダーから1日1つ作品を作ると、1ヶ月分のカレンダーに動きながら表示されます。その日の出来事をうごく絵日記として残しましょう。

基本技からなるほど!と思うような技術まで、作品を作りながら学べます。お子さまと一緒にご自宅で手軽にプログラミングを学べます。
クラブメンバーなら「ビスケットランド」や「うごく絵本」を開催できます。お誕生日会に友だちとビスケットランドでお祝いしたり、夏の思い出を家族で絵本にまとめたり、みんなで楽しみながらプログラミングに触れることができます。

参加者の作品を1つに集めて表示できます。海の生き物を水族館のように表示したり、お誕生日メッセージを表示するなど、楽しみ方は無限大です!

テーマに沿って参加者が作った作品をつなげて1つの絵本を作ります。同じキャラクターが全員の作品に登場し冒険することもできます。

ビスケット開発者 原田康徳(はらだはかせ)
計算機科学者・博士(工学)・ワークショップデザイナー
1963年北海道生まれ。1992年北海道大学大学院情報工学専攻博士課程修了。1992年より日本電信電話株式会社 NTT基礎研究所、NTTコミュニケーション科学基礎研究所。JSTさきがけ研究員、IPA未踏ソフトウェア創造事業プロジェクトマネージャ兼務。2015年NTTを退職後、合同会社ポケットデジタル設立。2024年度日本ソフトウェア学会業績賞受賞。
お子さまの創造性を育み、プログラミングの楽しさを体験させてあげませんか?
今すぐビスケットクラブを体験して、無限の可能性を広げましょう!